【PowerPoint】図形で地図を作成して図として保存したい

PowerPointの資料の中に簡単な地図を入れたいなと思ったことはないですか?

GoogleMapはちょっと細かすぎて・・・だいたいこの辺りっていうのを分かりやすく見せたい。

そんな時は「図形」を使って地図を描きましょう。

 

こんなイメージです。

 

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図形で地図を作成

PowerPointの「図形」にはたくさんの図形が用意されています。

今回はその中にある「直線」と「四角形」を組み合わせて作ります。

 

PowerPointを起動します。(2016で説明します)

今回は「ギャラリー」というデザインを適用しています。

 

地図を描きやすいように、レイアウトを「白紙」にしておきます。

「ホーム」タブ→「レイアウト」→「白紙」

 

「挿入」タブ→「図形」をクリックすると

たくさんの図形が表示されます。

 

まず、地図の外枠(四角形)を描きます。

図形の中から、「正方形/長方形」ボタンをクリックします。

 

ドラッグして四角形を描きます。

四角形の左上から右下の方向へ向かってドラッグします。

 

四角形が描けました。

 

色が付いている場合には、塗りつぶしの色を「なし」にしましょう。

四角形が選択されている状態で

「図形の塗りつぶし」→「塗りつぶしなし」をクリックします。

 

塗りつぶしの色がなくなりました。

 

この枠内に地図を描いていきます。

 

直線で道路を描く

まずは、直線を使って「道路」を描きます。

 

「挿入」タブ→「図形」→「直線」をクリックでも良いのですが、

四角形が選択されていると、画面の左上に図形の一覧が表示されていますよね?

その中から「直線」をクリックします。

 

マウスポインタが十字の形に変わります。

横に線を引きます。

左から右へ向かってドラッグします。

「Shift」キーを押しながらドラッグすると、真っ直ぐな線になります。

 

真っ直ぐ線を引く:「Shift」キー+ドラッグ

 

直線の太さを太くしたいと思います。

直線をクリックして、「図形の枠線」→「太さ」→「6pt」を選びます。

 

直線が太くなりました。

 

線の色を変更します。

直線をクリックして、「図形の枠線」→色を選びます。

今回は「黒、テキスト1」にします。

 

もう1本同じ線を描きます。

またイチから描くのは面倒なので、今描いた直線をコピーします。

 

図形のコピーは「Ctrl」キーを使うと簡単です。

まず、現在の直線をクリックして選択します。

キーボードの「Ctrl」キーを押しながら下方向へドラッグしてみてください。

 

直線がコピーできました。

 

図形のコピー:「Ctrl」キー+ドラッグ

 

同様に、縦線を描きます。

縦に直線を描いて、太さを「6pt」、色を「黒、テキスト1」にします。

 

先ほどのように、「Ctrl」キーを押しながらドラッグしてコピーしましょう。

 

四角形で建物を描く

続いて「四角形」を使って建物を描きます。

 

画面の左上に図形の一覧から「四角形」をクリックします。

「挿入」タブ→「図形」→「四角形」でもOKです。

 

描きたいところの左上から右下に向かってドラッグして四角形を描きます。

 

四角形の中に文字を入力します。

四角形をクリックします。カーソルはありませんが、そのまま入力すると文字が入ります。

 

文字が入りました。文字サイズが大きすぎますね。

 

文字上をドラッグして範囲選択したら、文字サイズを変更します。

今回はドラッグしたら表示される「ミニツールバー」を使って文字サイズを変更します。ミニツールバーが表示されない場合は、「ホーム」タブの「フォントサイズボタン」を使います。

 

四角形の色を変更します。

四角形をクリックしたら、「図形のスタイル」に色の候補が表示されています。

「その他▼」をクリックして色を選択します。

 

 

ひとつできたら、コピーします。

先ほど同様、「Ctrl」キーを押しながらドラッグしてコピーしましょう。

 

 

コピーができたら、それぞれの建物の文字を変更しましょう。

 

必要に応じて、色や図形のサイズを変更します。

完成です!

 

図として保存

地図が完成しました。

せっかく作った地図なので、この地図を画像として保存したいと思います。

画像として保存したら、ワードやエクセルなどでも活用できますね。

 

複数の図形を選択

すべての図形を囲むようにドラッグします。

 

図形が選択されたら、1つの図形になるように「グループ化」をします。

選択範囲の図形の上で右クリック→「グループ化」→「グループ化」をクリックします。

 

ひとつの図形になりました。

 

図として保存

ではこれを画像として保存します。

地図をクリックしたら外枠線が表示されます。

枠線上で右クリック→「図として保存」をクリックします。

 

保存する場所を選択して、ファイル名を入力します。

「ファイルの種類」は選択できますが、今回は「PNG」を選びます。

 

選択できたら保存しましょう。

 

では、スライドに挿入します。

 

「挿入」タブ→「画像」をクリックします。

 

先ほど保存した場所から地図のファイルを選択して「挿入」しましょう。

 

スライドに挿入されました。

場所を移動しましょう。

 

完成です!

 

Word、Excelに活用

画像として保存した地図をWordの文書内に挿入してみましょう。

 

Wordを起動して、「挿入」→「画像」をクリックします。

 

先ほど保存した場所から、地図の画像ファイルを選択して「挿入」ボタンをクリックします。

 

Word文書に地図が挿入されました。

サイズも自由に調整できます!

 

Excelにも同様に挿入できます。

 

「挿入」タブ→「画像」をクリックして

 

同様にファイルを選択して挿入します。

 

 

地図は一度作っておくと、色々な文書や資料に利用できますので

ぜひお試しくださいね!

 

 

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