【Excel】分数を入力したら日付になった~分数の入力方法いろいろ

  • 2019年7月15日
  • Excel
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Excelで分数を入力しようと、「7/15」と入力すると「7月15日」と表示された・・・という経験はないですか?

Excelでは数字を/で区切って入力すると、自動的に日付表示してしまうからなのです。

 

では、Excelで分数は入力出来ないのでしょうか?

いえいえ、出来ます!

Excelに出来ないことなんてな~い、と思って良いですよ、ほぼ。

 

方法として、2つ。

「7/15」を後で計算で使うのか、使わないのかによって違います。

 

今回は、分数の入力方法についてのご紹介です。

 

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後で計算に使わない

後で計算に使わない、その場限りの表示でよければ、簡単です♪

先頭に「’」を付ける

先頭に「’」をつけて入力すればOKです。

 

「’7/15」と入力して確定すると、「7/15」と表示されます。

 

「’」は「Shift」キーを押しながら「7」キーを押します。

 

この場合、「7/15」という「文字」の扱いとなります。

そのため、この後、計算に使うことは出来ません。

※セルの左詰めに表示されていますね。

 

後で計算に使わない、この場限りで良いという場合には、この方法が簡単だと思います。

 

後で計算に使いたい

後で計算にも使いたいという場合には、別の方法があります。

先頭に「0 半角スペース」を入れる

7/15の前に「0 」←ゼロの後ろに半角スペース を入力します。

つまり「0 7/15」と入力するのです。

 

「0 7/15」と入力して確定すると、「7/15」と表示されます。

しかも、先ほどと違い、数値データとして認識されます。

 

入力したセルをクリックして、数式バーを見て見ると「0.466666・・・」と表示されていますよね?

※セルの右詰めで表示されています。

 

ということは、この後計算に使うことが出来ます。

 

また「1 1/3」と入力すると、「1 1/3」と表示されます。

(1の後ろに半角スペース)

 

「数式の挿入」ボタンを使えばそのまま表示

最後にもうひとつ。

「7/15」という表示じゃなくて、分数の形そのままで表示させたい!という場合。

そんなケースは少ないかもしれませんが、例えば論文を書くときとか…必要になるかもしれませんね。

 

Excelの「数式の挿入」ボタンを使えば、いろんな難しい数式をそのまんま表示させることができます。

やってみましょう。

 

「挿入」タブに切り替えます。

 

右側に「数式」というボタンがありますね。

▼をクリックすると、なんだか難しい数式の一覧が表示されます。

こ、こんな数式は私には無縁のようです…そしてこの中に「分数」はないんです。

 

そこで、▼の上の「数式」と書いてある部分をクリックしてみてください。

 

すると、数式に使えそうな記号がたくさん表示されました。

 

その中に、「分数」ボタンがありますね!

クリックしてみると(今回はボタン直接でも▼でも同じです)、分数の色々な形が表示されます。

今回は「分数」の一番最初に表示してあるものを選びます。

 

すると、分数が入力できるテキストボックスのようなものが表示されます。

ここに、数値を入力します。

 

これ、下の画像では拡大表示しているのですが、とにかく小さい…

枠内を選択して、文字サイズを大きくしたり、枠自体を少し広げたりして…と結構苦労します。

 

なんとか完成!

 

計算には使えませんがこういう感じで表示が可能ということです。

 

やっぱりExcelにできないことはない。ですね~。

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